遠藤動物病院の3つの特徴についてご説明いたします
遠藤動物病院はアットホームな雰囲気を大切にし、地域の皆様が安心して通える一次診療、「地域のホームドクター」を目指しています。
馬の診療を手掛ける伯楽(はくらく)であった曾祖父の代からはじまり、現在の院長まで、4代ずっと古河市で動物医療にかかわっております。これからも、ご近所の皆様とその大切な家族であるペットとの関係をより良いものにするために、精一杯お手伝いいたします。
現在の遠藤動物病院は「JR古河駅」から徒歩1分のところにあり、交通の便も良い立地です。駐車場も7台分ご用意していますので、お車の方もお気軽にご来院ください。
遠藤動物病院では、動物にストレスの少ない環境作りを特に大切にしています。
動物にとって動物病院は、痛いことや嫌なことをされる嫌な場所であり、そのことをとてもよく覚えているものです。たまに動物病院が好きで喜んで来てくれる子もいますが、どの動物も少なからず緊張や不安を持っています。
そうした気持ちを少しでも和らげるために、動物には明るく声をかけ、優しく接するように努めています。
また、待ち時間もなるべく少なくなるよう、スムーズな診察や検査を行うように努力しています。
遠藤動物病院ではインフォームドコンセント(治療に関して、十分な情報を伝えられた上での合意)を重要視しています。
問診や診察、検査結果などを元に、どんな病気なのかや何が原因でこうなったかなどを分かりやすくお話し、そしてこれからどんな治療や手術が必要なのかをしっかりと説明します。
大切な家族であるペットを治療するにあたって、飼い主様の理解がないまま治療を進めていくことは出来ません。飼い主様にきちんと説明をして内容を理解してもらい、答えを出した上での同意を得て、そこから飼い主様と二人三脚で治療を進めていきたいと思っております。
説明を受けていて分からない点や気になる点があれば、お気軽にご質問ください。